製品情報
企業情報
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1959年 | 株式会社に改組。 |
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1961年 |
世界で初めて、18-8ステンレス鋼製縫合針の製造に成功。
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1966年 | 日本原子力研究所と研究契約を結び、縫合針のCo 60 γ線滅菌の研究を日本で最初に開始。 |
1967年 |
18-8ステンレス鋼製パイプ溶接ドリルド針の製造販売開始。
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1971年 | 歯科用根管治療機器の性能及び製造方法の研究を開始。 レーザードリリング技術の研究開始。 |
1975年 | 第14回全国中小企業輸出見本市において、中小企業庁長官より優秀商品賞を授与される。 |
1976年 | 18-8ステンレス鋼製歯科用ブローチを開発、発売。 |
1978年 | アイレス縫合針の糸取付機(Attaching Machine/日本PAT.7件及び米・英・独・伯PAT.)を供給開始。 |
1979年 |
公衆衛生大会において、公害防止優良企業賞を受賞。
歯科用リーマ・ファイルの製造技術(PAT.)を完成。
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1983年 | 歯科製品の製造技術に対し、科学技術庁長官賞を受賞。 |
1984年 | 歯科用治療機器の発明に、特許庁長官賞を受賞。 |
1985年 |
歯科用ダイヤバーの製造技術(PAT.)を完成。
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1988年 | 高真円度・電着技術による歯科用ダイヤバー販売開始。 代表取締役社長(当時)松谷貫司が科学技術振興功績者賞を受賞。 歯科製品の特許が科学技術庁「注目発明」に選定される。 |
1989年 | (社)中小企業研究センター賞(全国表彰)を受賞。 |
1991年 |
世界最小27ミクロンのアイレス縫合針試作。マニプラー(スキンステイプラー)を開発。
マイクロ糸付機を開発。
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1992年 | 関東地方発明展でマニプラーの意匠登録に特許庁長官賞を受賞。 |
1993年 | マニプラー、滅菌済リーマ・ファイル、歯科用ピーソリーマ、眼科用滅菌済針付縫合糸を発売。 |
1995年 | 歯科用ゲーツドリルを発売。 |
1996年 | 「ISO9001」「CEマーキング」認証取得。 |
1997年 | 歯科用カーバイドバーを発売。 |
1998年 |
眼科用ナイフを発売。
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2000年 | MANIが保有する縫合針特許権に対する侵害裁判において勝訴。 歯科用RTファイル、Dファインダーを発売。 |
2001年 |
歯科用実体顕微鏡を発売、技工用ポイント、歯台築造ポストを開発。
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2004年 | 「ISO14001」、「OHSAS18001」の同時認証取得。 マニプラーAZを発売。 |
2006年 | NiTiファイルを発売。 |
2009年 | 硝子体手術用のトロカールキット(トロカール+カニューレ)を発売。 |
2013年 | ステントグラフトの金属骨格を発売。 |
2015年 | GDFの買収により、コンポジットレジンの取り扱いを開始。 |
2020年 |
NiTiロータリーファイルJIZAIを発売。
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